立ち上げにあたって 

 

 大阪ミナミ駆け込み寺は、2025年に大阪・なんばの地で立ち上がりました。
 この地域は日本有数の繁華街であり、多くの人が集まる「夜の街」として全国的にも知られています。
 夜職に携わる方々が安心して働ける一方で、依存や借金、雇用や人間関係のトラブルなど、背景に複雑な事情を抱えるケースも少なくありません。 

  • 金銭や生活に関するトラブル
  • 家庭や人間関係の不和、孤立・ひきこもり
  • 依存や暴力による心身の負担
  • 夜職にまつわる生活上の不安

といった悩みを抱えながらも、誰にも相談できずに苦しんでいる方が数多く存在します。 
私たちは、そうした「声を上げにくい状況」にある方の駆け込み先でありたいと考えています。
 「生きているだけで最強」という想いを胸に、夜の街で働く方を含め、誰もが安心して立ち寄れる最後の居場所を、このミナミの地につくりました。 
本部(公益社団法人 日本駆け込み寺、一般社団法人 聖菩蓮 新宿駆込寺)の理念を受け継ぎ、地域に根ざしながら、一人でも多くの方の再出発を支えてまいります。 


理事紹介

玄 秀盛(げん ひでもり)

公益社団法人 日本駆け込み寺 代表理事
一般社団法人 聖菩蓮新宿駆込寺 代表理事
大阪ミナミ駆け込み寺 代表理事

1956年大阪市西成区生まれ。2002年「新宿歌舞伎町駆け込み寺」を設立し、DV・多重債務・自殺志願など数万件の相談に対応してきた。
「たった一人のあなたを救う」を信条に、常に現場で支援を続けている。

2025年11月11日には念願の「大阪ミナミ駆け込み寺」を開設。
「地域の人が立ち寄れる」「声をあげにくい人が来られる」「地元出身者が常駐する」という三つの柱を掲げ、故郷ミナミでの支援に全力を注いでいる。